CVE診断

使っているものを識別して、
既知の脆弱性と照らし合わせる。

サイトのURLか、依存関係のロックファイルを渡すだけ。ソフトウェアの名前とバージョンを読み取り、公開されている脆弱性の対象範囲に入るかを調べます。1回ごとの買い切りで、契約は要りません。

1,000円

1回・税別・買い切り※2

仕組み

登録から結果まで、5つの段階。

  1. サイトを登録する

    診断したいサイトのURLを入れます。ログインして、1つのアカウントに複数のサイトを登録できます。

  2. 持ち主であることを示す

    DNSのTXTレコード、または確認用のファイルを置きます。確認できたサイトだけが診断の対象になります。

  3. 使っているものを識別する

    通信の応答、HTML、読み込まれているスクリプトから、ソフトウェアの名前とバージョンを読み取ります。ロックファイルやSBOMを渡した場合は、そこに書かれたパッケージとバージョンを使います。

  4. 既知の脆弱性と照らし合わせる

    読み取ったバージョンが、公開されている脆弱性(CVE)の対象範囲に入るかを調べます。

  5. レポートで、直し方まで受け取る

    重大度の順に並び、見つかった理由と、更新すべきバージョンまでがまとまります。

識別できるもの

144の製品と、74のライブラリ。

144製品※3

サーバー・CMS・フレームワーク

Webサーバー、言語の実行環境、CMS、フレームワークなど。バージョンを識別できた製品を、CVEのデータと照合します。

74種※3

JavaScriptライブラリ

公開ページで読み込まれているライブラリの名前とバージョンを読み取り、既知の脆弱性の情報と照合します。

WordPress

本体・プラグイン・テーマ

本体のバージョンに加えて、導入されているプラグインとテーマを識別し、それぞれの既知の脆弱性と照らし合わせます。

ロックファイルとSBOM

ファイルを渡すだけで、依存関係を調べる。

アップロードしたファイルは、パッケージ名とバージョンを取り出したあとに破棄します。原本は保存しません。※4

ファイル対象
package-lock.json / npm-shrinkwrap.jsonnpm
yarn.lock / pnpm-lock.yamlnpm
composer.lockPackagist(PHP)
Pipfile.lock / poetry.lock / uv.lock / requirements.txtPyPI(Python)
Cargo.lockcrates.io(Rust)
go.mod / go.sumGo
Gemfile.lockRubyGems(Ruby)
packages.lock.jsonNuGet(.NET)
CycloneDX JSON / SPDX JSONSBOMに含まれる各エコシステム

持ち主の確認

診断できるのは、あなたのサイトだけ。

他人のサイトを診断することは、できません。次のどちらかで、そのサイトを管理していることを示します。

  • DNSのTXTレコードHoshimiが発行する値を、ドメインのTXTレコードに追加します。
  • 確認用のファイル発行されたファイルを、サイトの指定の場所に置きます。
  • 本人の確認最初に1回だけ、本人であることを確認します。他人のサイトを診断する悪用を防ぐためです。
  • 診断の直前にも確認登録のときだけでなく、診断を始める直前にも、確認済みの状態かを調べます。

診断結果

重大なものから、更新先まで。

  • 重大度の順に並ぶまず対処したい指摘が、いちばん上に来ます。
  • 見つかった理由が分かるどの製品の、どのバージョンを読み取ってそう判断したかを示します。
  • 更新先が分かる既知の脆弱性の対象から外れるバージョンを示します。
  • PDFで保存できる結果の画面から、印刷またはPDFとして保存できます。
https://example.com

既知の脆弱性が2件見つかりました

高 1中 1
高CVE-2012-6708

Selector interpreted as HTML

根拠
jQuery 1.8.0
直し方

対象の範囲から外れるバージョンへ更新してください。

中CVE-2020-11023

Passing HTML containing option elements to manipulation methods

根拠
jQuery 1.8.0

例です。※5

安全のために

しないことを、先に決めている。

01

データを書き換えない

公開されている情報を読み取るだけです。リクエストにはタイムアウトとリダイレクトの上限があり、内部のネットワークへの接続は遮断しています。※6

02

原本を保存しない

アップロードしたロックファイルとSBOMは、パッケージ名とバージョンを取り出したあとに破棄します。

03

分からないときは、診断を成立させない

バージョンを識別できなかったときは、診断を完了にしません。お支払いは返金します。

返金

識別できなかったときは、返金する。

バージョンを公開していないサイトは、識別できません。その場合は診断を成立させず、お支払いを戻します。※7

  1. 診断が始まる公開されている情報から、バージョンを探します。
  2. バージョンを1つも識別できない診断は、完了になりません。
  3. 自動で返金するお支払いは、カード決済を返金します。

料金

まず1回から。続けるなら、月額で。

1回ごと

1,000円

買い切りです。契約は要りません。識別できなかったときは返金します。※2

診断を始める
月額プラン

使い放題

月額プランを契約している間は、CVE診断は何回でも使えます。月額プランでは、設定と公開状態を調べるAI診断も使えます。

月額プランを見る

よくある質問

よくある質問

診断できるサイトは?

あなたが持ち主であると、DNSのTXTレコードか確認用のファイルで示せたサイトだけです。他人のサイトは診断できません。

サイトに攻撃を仕掛けるのですか?

攻撃はしません。ヘッダー、HTML、公開されているスクリプトなどの公開情報から、使われているソフトウェアとバージョンを識別して、既知の脆弱性と照らし合わせます。

診断でサイトが止まることはありますか?

通常のブラウザが送るのと同じ種類の、読み取りだけのリクエストです。データの書き換えは行いません。

バージョンが分からないサイトは?

識別できなければ、診断は成立しません。お支払いの分は、カード決済を返金します。

ロックファイルは保存されますか?

アップロードしたファイルの原本は保存しません。パッケージ名とバージョンを取り出したあとは、それだけを診断に使います。

どのロックファイルに対応していますか?

package-lock.json、yarn.lock、pnpm-lock.yaml、composer.lock、Pipfile.lock、poetry.lock、uv.lock、requirements.txt、Cargo.lock、go.mod、go.sum、Gemfile.lock、packages.lock.json、そしてCycloneDXとSPDXのJSONです。

結果が出るまでの時間は?

多くの場合は数分以内です。画面を閉じても、結果はあとから見られます。

結果の言語は?

診断の所見は日本語です。既知の脆弱性の説明は、公開元の英語のまま表示します。

結果を保存したり、共有したりできますか?

結果の画面から、印刷またはPDFとして保存できます。

支払い方法は?

クレジットカードで、Stripeの決済画面からお支払いします。

登録に必要なものは?

メールアドレスと、最初に1回だけの本人確認です。他人のサイトを診断する悪用を防ぐために、お願いしています。

月額の契約は必要ですか?

要りません。1回ごとの買い切りで使えます。月額プランを契約している間は、CVE診断は使い放題です。

法人で使えますか?

使えます。複数のサイトの診断や、専用の設定が必要な場合は、お問い合わせからご相談ください。

診断の結果は、どこまで信頼できますか?

診断の結果は参考情報です。完全であることや、対象の安全を保証するものではありません。

  1. ※1診断できるのは、DNSのTXTレコードまたは確認用のファイルで、持ち主であることを確認できたサイトだけです。診断を始める直前にも、確認済みの状態かを調べます。
  2. ※2金額は税別です。CVE診断は、1回ごとの買い切りです。バージョンを識別できなかった場合は返金します。
  3. ※3対応製品・ライブラリの数は、このサービスが現在識別できる範囲です。公開されていないバージョンは識別できません。一覧は今後、増える場合があります。
  4. ※4アップロードしたロックファイルとSBOMの原本は保存しません。取り出したパッケージ名・バージョンなどと、二重の受付を防ぐためのハッシュ値は保存します。
  5. ※5例です。実際の診断結果とは異なります。既知の脆弱性の説明は、公開元の英語のまま表示します。
  6. ※6診断のリクエストには、接続のタイムアウトとリダイレクトの上限があります。診断の対象のサイトの状態によっては、結果が得られないことがあります。
  7. ※7バージョンを識別できず診断を完了できない場合は、お支払いを自動で返金します。決済の返金が完了しない場合は、運営者が内容を確認して対応します。通信の失敗などで診断を完了できない場合は、返金ではなく、診断チケットを戻します。

使っているものを、確かめる。